境川沿いの家、外部木枠、アルミサッシも取り付きAFボードでの外断熱も終わり
板金下地胴縁も進んで、後板金工事待ちとなりました。
これより内部床工事、など内部造作に入ります。
トリプル硝子のサッシとAFボード二次防水工事
サッシの下に給気口が取り付いています。
外壁のない状態で給気口がコーキングでしっかりと取り付けられています。
なぜだかおわかりでしょうか? このお話はまたの機会にいたします。
三カ所目の木枠ですが、開口部が大きくて足場のある状態では収まりませんので、
足場の解体が終わってから全体像UPいたします。